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腰部椎間板ヘルニアで気をつけなければいけないことってなに??

腰部椎間板ヘルニアで気をつけなければいけないことってなに??

前回は脊柱管狭窄症の気をつけること脊柱管狭窄症ってなに・・??をまとめました。

今回は腰の疾患で多い

椎間板ヘルニアは何に気をつけるべきなのか??

をまとめてみました。

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腰部椎間板ヘルニアってどんな病気?

椎間板ヘルニアってテレビでもよく名前を聞きますよね!

健康番組がとても多い最近のテレビではわかりやすく説明しているので

一般の方でもある程度イメージできる方が多いと思いますがここでも説明させて頂きます。

まず椎間板とは何か?

この図の赤丸の部分が椎間板になります。

背骨って小さな骨が何個も重なっています。

その骨の間にあるクッションの役割するものが

椎間板になります!

では椎間板ヘルニアってどんな病気なのか??

簡単にいうと

椎間板が飛び出してしまう

ことです。

日本整形外科学会「整形外科シリーズ 2」から画像を引用しております。

これがイメージ図です!

椎間板は

”髄核”というゲル状のものを”線維輪”という線維が覆っています。

イメージはバームクーヘンのようなしっかりした物の中に卵の黄身が入っている感じです。笑

以前にも説明した通り(腰ってなんで痛いの?腰痛の原因とは??

脊柱管には神経が通っています!

そこにこの図のように髄核が線維輪を突き破って飛び出ると

神経が圧迫されてシビレが生じるのです!!

これを椎間板ヘルニアと言います。

日本整形外科学会「整形外科シリーズ 2」から画像を引用しております。

この図は腰のMRIの図です。

左が腰を真横から見た図ですがの部分が後ろに飛び出た髄核の部分です。

右の図は腰を真上から見た図ですがこれもの部分が飛び出た髄核で、脊柱管の神経に触れてますね。

この丸の部分の神経に飛び出た髄核が触れるのでしびれてしまうのです!

どんな症状が出るの?

主に

  1. しびれ
  2. 筋力低下

の症状が生じます。

理由は先ほどの説明であった神経にヘルニアが触れるためです。

神経は

  • ・筋肉に動かす
  • ・感覚を伝える

の働きがあります。

この神経の部分に触れると先ほどの説明の通り

しびれや筋力低下が生じるのです。

そのため、ヘルニアの出る場所によって人それぞれで症状が異なります!

右側にヘルニアが出る→右の足に症状が出やすい

右の感覚の神経のところにヘルニアが出る→力は入るがシビレが強い

などがあります。

そのためヘルニアは絶対こう!!といった症状ではなく

MRIでどの辺りの神経に触れているのかを確認したり

症状を確認しながら推測していきます。

腰椎椎間板ヘルニアって何に気をつける??

ここからは実際椎間板ヘルニアと言われた場合

何に気をつけなければいけないのか??

というところを説明したいと思います!

椎間板ヘルニアで大事なことは

いかにヘルニアの部分をこれ以上突出しないようにして神経の圧迫を下げるか!

です!!!

ではどんな時にヘルニアが飛び出してくるのか??

赤丸が椎間板で

左が反った姿勢の時の椎間板の動き

右が前屈した時の椎間板の動きです

どうですか??

ここまでの流れでもうお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんね!

この図が何を示しているかと言うと

前屈すると椎間板が後ろに飛び出す方向にストレスがかかる!

と言うことです!

すなわち前かがみになると後ろにヘルニアが飛び出しやすくなり

神経を圧迫してしまうことになるのです。

椎間板ヘルニアの方は実際いかがですか?

  • ・顔や頭を洗う動作
  • ・ズボンや靴下を履く動作

などなど前かがみになる動作の時に痛みが強くなったりしていませんか?

もしそうだとするとこれまでの説明の通り椎間板へのストレスが高まって

神経を圧迫していることが考えられます。

そのため腰椎椎間板ヘルニアの方は

前屈を控える

ことが重要になってくることを覚えておいてください。

まとめ

今回は腰椎椎間板ヘルニアについてまとめてみました。

前回の脊柱管狭窄症ではざっくり言うと

前かがみの方がラクになり、反ると痛い

でしたが

今回の腰椎椎間板ヘルニアでは

反る方がラクで、前かがみで悪化する

と言う反対の結果になりました。

実際には全ての方にこの説明が当てはまるわけではありません。

ヘルニアの方でも反った際に神経が圧迫されしびれがでることもあります。

しかし多くの場合これまでの説明が当てはまるので

まず皆さんも意識して気をつけてみてください。

でも先ほどの話でもあった

髪の毛を洗う動作やズボンの脱ぎ履きのような前かがみの動作って

どうしても日常生活で必要な動きですよね。

これを

”いかに腰に負担をかけることなく行うか”

と言うのがリハビリで重要な指導になってきます。

逆にここを知らずにほぐしてもらっているだけでは

その間もどんどん症状が進行してしまうことも考えられます。。

またこの辺りもまとめていきたいと思っています!

それでは今回はここまでで

また次回お楽しみに♪

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