Warning: The magic method InvisibleReCaptcha\MchLib\Plugin\MchBasePublicPlugin::__wakeup() must have public visibility in /home/c1593425/public_html/rehabilitation-zyouhou.com/wp-content/plugins/invisible-recaptcha/includes/plugin/MchBasePublicPlugin.php on line 37
肩が痛くて上がらない!対処法は?

肩が痛くて上がらない!原因と対処法?

今回は肩を上げた時の痛みの原因と対処法ついて説明します。

スポンサーリンク

1.なぜ肩が痛むの??

その原因の1つは肩甲骨の動きです!

まず”肩”肩甲骨という骨についています!

そして肩を上げる動きは肩甲骨と上腕骨が連動しています!!

この図は肩を上げた時の肩甲骨と上腕骨の動きのイメージ図です。

これを実際の体で見てみましょう。

このように黄色矢印の方向に肩甲骨が動き

肩を上げる動きが行われます!

では肩甲骨が動かない状態で腕だけ上げているとどうなるか??

この図のように腕を上に挙げようとした時に肩甲骨が動かないと

腕の骨が肩甲骨にぶつかります。

そのまま無理に上にあげると骨と骨にスジが挟まれる形になり

そこでスジを痛めてしまい痛みが出てしまいます!

2.なぜ肩甲骨の動きが悪くなるのか??

それは姿勢が影響します!

この図のように猫背の状態では肩甲骨が下を向いてしまいます。

これが猫背の状態ですが図のように肩甲骨が下方向を向きます!

このポジションに肩甲骨がある状態で肩を上げると

本来このように肩甲骨上腕骨が協力し合って180°上がっているのですが

姿勢が悪い人は肩甲骨が上を向かないので

上腕骨(腕の骨)の部分で頑張って肩をあげています。

そのため先ほどの説明の通り肩に負担が生じ痛みが出現します!

この状態が数回なら大丈夫かもしれませんが

これが1ヶ月また半年〜と続くとさすがに肩の筋肉や他の組織を痛めてしまいます。

皆さんは”肩板断裂”って聞いたことありませんか??

これは肩の筋肉(肩板と呼びます)が名前の通り断裂(ちぎれる)します。

患者さんの話を聞いていると

  • 重たいものを持った時
  • 肩をぶつけた

とはっきりした理由がある人もいるのですが

ある日突然上がらなくなった!!

という方も結構いらっしゃいます。

これがなぜ起こるのかというと

そう!この肩甲骨の動きが悪くなっている状態でずっと肩をあげ続けており

そのうちに肩の筋が切れてしまったのです!

その肩甲骨の動きが悪くなる原因が姿勢(猫背)なのです!!

3.姿勢・肩甲骨の動きを良くするエクササイズとは?

姿勢と肩甲骨の関係がわかったところで

その動きを良くするエクササイズを今回は2つのご紹介します!

a.背中のばし

ストレッチポールを胸の後ろ部分に当てて

転がるようにしながら背骨を伸ばします。

これにより固まっている胸椎(背骨の胸の部分)が

伸ばされ猫背を修正することができます!

家にこのストレッチポールがない場合は

・2リットルの炭酸のペットボトル(丸型)

・タオルを丸めたもの

などを代用で使うこともできます!

タオルだと柔らかすぎて形が崩れやすいため

私の担当する患者さんにはコーラなどのペットボトルを薦めています。

b.四つ這いでの背骨運動

  1. 四つ這いになる
  2. 左の図のように胸を張り肩甲骨を背骨に寄せる
  3. 2の状態から今度は右図のように背中を丸め肩甲骨を背骨から離す
  4. 2⇄3を繰り返す

この運動は背骨を伸ばしたり丸めたりを繰り返すことで

背骨の周りの筋肉に刺激を入れ柔らかくしていく運動です。

さらに肩甲骨も一緒に動かせるのでかなり効果的な運動になります!

注意点はこの運動中に肘が曲がらないようにすることです!

肘が曲がってしまうと背骨の動きがうまく出ないので注意しましょう。

4.まとめ

今回は肩の痛みと姿勢との関係についてまとめました。

肩は180°上がりますがそのうちの60°は肩甲骨の動きが必要だったのです。

これは全体の1/3(33%)になるのでかなり重要な動きになることがわかると思います。

この肩甲骨の動きは姿勢が影響しているので

肩の痛みですが姿勢が大切ということになります。

肩の痛みのあるかたはまずは肩甲骨と姿勢の意識をしてみましょう!

ではまた次回!

コメント

タイトルとURLをコピーしました